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「仲介力」が賃貸経営の成否における大きなポイント

入居推進の安定を図る「仲介力」が賃貸経営の成否を決定します。

仲介力とは、物件の契約を決める総合力を指します。

  • 入居募集時の広告
  • PRテクニック
  • 電話応対
  • メールの反響受け
  • 現地案内から契約までの営業力

これらの力に秀でた会社が仲介力を持つ会社となり、賃貸経営にとっては欠かせない能力といえます。

部屋探しの基本は、人と人が対面し、説明を受けた上で信頼できる不動産会社の窓口で契約するのが一般的です。

インターネットの活用が広がり、オンラインでの会議システムなどが整っていても、物件の説明や内見、重要事項説明から契約においては対面営業がまだ主流といえます。

また、仲介業務は大きく総合管理の一環としてくくることができます。

物件を最大限に引き立てる管理を充実させてこそ、仲介業務の推進が図られます。

つまり、管理と仲介は常に表裏一体の関係性にあるといえるでしょう。

仲介業務と管理業務の密接な連携こそ、入居率を高め、賃貸経営の安定につながります。

私共ハッピーハウスでは、管理部門と仲介部門が密接に連携し、管理物件に関してはお互いの情報がシステムで共有できる仕組みが整っています。

空き物件の情報を素早くつかみ、仲介部門、管理部門の相談事もすぐにできる体制構築が満室経営には欠かせません。

空室にお悩みのオーナー様がいらっしゃいましたら、ハッピーハウスへお問い合わせください。

空き家問題についてのお問い合わせがありました。

先日、ベンチャー企業論という大学の講義の中で、空き家問題に取り組んでいる学生の方より「空き家問題」に対して、今後の展望や、弊社の取り組みについてお問い合わせをいただきました。 

問い合わせに関する弊社の回答を以下に記載しています。

1. 空き家を見つけた際、どのように引き入れているのか。 (自社で探しているのか、それとも持ち主の方から連絡が来るのか) 

A:  

基本的に、空き家の所有者から管理のご依頼や空き家に対する運用方法など相談があった場合に対応しています。 

空き家の所有者が今後、どのようにしていきたいのかといった聞き取りを行い、ご要望に沿った提案や、より具体性があるご提案をさせて頂きます。 

空き家のご相談に関しては 

  • 空き家管理 
  • 賃貸募集 
  • 売却 

など多岐に渡りますが、弊社ではそれぞれ専門部署がございます。 

空き家がある地域の管理店舗と専門部署が連携してご相談に取り組む流れです。

2.託された空き家をどのように管理しているのか 

(管理費や掃除など月にもしくは年に何回ほど行っているのか) 

A: 

空き家を対象とした管理サービスを提供しています。 

月に1回若しくは2回の訪問により以下の管理を実施します。 

これらが主な業務内容です。 

費用は、月1回の場合は1万円前後、月2回の場合は1万5千円前後(空き家の種類によって異なります)となります。 

3.今後、空き家が増えるのか? 

A: 

まずこちらのURLをご覧ください 

https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/topics/topi861.html

昭和48年~平成25年までの総住宅数、空き家及び空き家率の推移を総務省が発表したデータです。 

空き家率が年々上昇し、昭和48年から平成25年までに空き家数が倍増していることがわかります。 

次にこのURLも参考になります。 

https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/news/newsrelease/cc/2015/150622_1.pdf

野村総合研究所が発表した、2033年までの総住宅数、空き家数及び空き家率の実績と予測結果です。 

このグラフを見てみると、2033年には空き家率が全体の30%超、空き家数は2,100万戸を超えると試算されています。 

つまり空き家の数は今後も増えていくことが想定されています。 

大きな要因はいくつか挙げられますが、最も大きな要因は人口減少です。 

すでに我が国の人口は減少しており、今後も状況は大きく変わらないと想定されています。 

人が減るので、当然ながら住まいを利用する人も減ってしまい空き家が増えるといった流れです。 

出生率の向上など人口を増やす対策が根本的な空き家対策になると思われます。 

今回のご質問は計5問と、非常に熱心に問合せを頂きました。

残りのご質問は次回のブログでご紹介します。